防犯・安全計画に関する取り組みについて

園内活動時や園外活動時の防犯安全に関する取り組みとして、年間通じて下記の取り組み等を実施しています。

各園では、開園前・14時30分・退勤時に、安全点検表に基づき危険物や破損個所等がないか毎日確認をしています。

出発前に人数・服装・活動先・経路・連絡担当者の確認、及び記録を行っています。

また、定期的に「園外での不審者訓練」や「駆け付け訓練」を行っています。

不審者や事故発生時の検証対策として、各園には室内カメラの設置をしています。

また、不審者の侵入に備え、ネットランチャーを設置しています。

緊急時、園に残った職員が園外活動中の職員と合流することを想定し、訓練を行っています。

月に一度、児童育成協会が定める、指導・監査評価基準を基に抜き打ちの午睡チェックを行っています。

毎年、プール・水遊び期間前に、多摩区出張講座にお越し頂きAED心肺蘇生訓練を実施しています。

多摩警察にお越し頂き、不審者対応についての相談会を実施しています。

大規模災害を想定した訓練を定期的に実施しています。